いままでのメイン機がTechnicsのAZ100だったので、そことの比較で書いていこうと思います。
☆1つが最低評価、☆5つが最高とします。
【機能面】
①携帯性・装着性など
AZ100 ☆☆☆☆☆
HSX One ☆☆☆☆
ケースの高さと横幅自体はほとんど同じですが、前後の厚みに倍くらい差があります。
HSX Oneは横から見ると正方形に近いデザインをしています。
AZ100はズボンのポケットに入れてもさほど気になりませんが、HSX Oneはコートの外ポケットかカバンに入れるくらいまでですね。
装着感に関してはどちらも快適ですが、HSX Oneは付属イヤーピースだと耳への当たりは硬めなので、そのへん気になる方は別途用意するとよいかと。あと筐体は軽いもののゴテゴテしているので、耳の形次第では気になる部分があるかもしれません。
それからHSX Oneは物理ボタンで、間違えて触っても止まりにくいなどのメリットもありますが、押すたびに多少耳へ負荷がかかるという面もあるので、やはり一度試してみるのが良いかと思います。
最後に接続の安定性について。私はaptX adoptiveで接続していますが、カメラアプリやゲームを起動したときなど重い動作だからか、音が一瞬途切れることが多いです。YouTubeやAmazonMusicなどでは起こりませんが。このへんはAZ100では起こらないので、若干気になるひともいるかと思います。
②ノイズキャンセリング
AZ100 ☆☆☆☆
HSX One ☆
残念ながらノイキャンについてはないと思った方がいいと思います。
AZ100は高音が抜けてくるとはいえ、しっかり多くのノイズをカットして静寂を与えてくれます。
他方HSX Oneはノイキャン性能が高くないのもさることながら、ノイキャン中は「サー」というノイズが走ります。更に音質も少し低下します。
外からのノイズをキャンセルするとは言ったがノイズを出さないとは言っていない……そんなことある??
リスニングモード(ノイキャンも外音取込も無効のモード)なら無音で、筐体やイヤピのパッシブ性能でそこそこ静かになるので使わなくていいのでは?と。
③外音取込
AZ100 ☆☆☆☆☆
HSX One ☆☆☆
外音取込に関してはAZ100がハイスペックすぎる(大元のPanasonicが補聴器も扱うため)のはありますが、HSX Oneのそれは無いよりは良いという感じ。
AZ100が外界との間に何もないかのように聞こえるとすれば、HSX Oneは膜が2~3枚くらいあります。あとマイク周辺への接触音が目立ちます。
とはいえ、リスニング体験に寄与するものとして使うわけではないので、必要最低限の機能は果たしていると言えると思います。
④アプリ
AZ100 ☆☆☆☆☆
HSX One ☆
これはANIMA…