音や音漏れ防止は、Boseらしい艶のある音と音漏れの少なさは第一世代から変わらず。
第二世代で変わったと思う事は、
第一世代のボリュームより下げた状態で同じ音圧というか音量になり大分ボリュームに余裕が出来るようになりました。そのせいか、迫力が増して音色が少し変わったかなと思う事はあります。
マイクの性能も格段に改良されていて、声が聞こえないとか聞き直されることが無くなりました。第一世代の通話に不満があった方にとって、この進歩は第二世代で一番喜べるところです。
耳へ挟む感覚もマイルドになりました。引っ張ってみると第一世代より挟む力は弱くなっているようです。より装着感がなくなり長時間の使用には理想的だと感じます。
充電ケースが置くだけ充電に対応し小型化しました。別売の置くだけ充電用カバーを付けて大きく重くなっていた第一世代に比べてHUAWEIやShokzに追いついたと言えます。ただ充電エリアが狭く置く位置がシビアなのは気になります。
第一世代で不満が出ていたところが改良されて、とても良い次世代機になっていると私は思いますが、一点だけこれは駄目だろうと言う退化した部分があります。第一世代では、音声ガイドで装着したときにバッテリー残量と接続機器名を、電話の着信の時に電話番号を伝えてくれましたが、第二世代では音声ガイドの言語が選べるだけで装着時の案内と着信時の通知が無くなりました。なお、この言語の設定は何処の部分に影響するわけでは無く音声ガイドは全て省略されたそうです。
■■ 一部機能が動作しない機種(SONY Xperia)があります ■■
音声ガイドが無くなったことで注意が必要なのは、SONY Xperiaで使う方は電話着信時にイヤホンから着信音が鳴りません。
音声ガイドがくなったので電話番号の音声ガイドも無く、電話着信時にイヤホンにはいかなる通知も来ません。第一世代も着信音は鳴っていなかったのですが音声ガイドがあったので電子的な着信音はない仕様だと思い込んでいまし。今回音声ガイドが無くなったことで初めてXperiaで着信音が鳴らないのが正常ではないことに気づきました。Boseサポートには連絡して現象は認識して貰い改善検討リストにリストしてくれるそうです。マナーモードのままカバン等に入れてしまうと電話着信に全く気づかないことになります。ファームのアップデートで解消されるまで(実現するかもわかりません)Xperiaで使う方でそのことを許容できない方は購入を控えることをお勧めします。
あちこちで言っていますが、このイヤホンは音に興味がなかったりBoseというブランドを買う方にはとても高価なものになりますが、Boseという音を買う方には決して高い買い物ではないと断言できます。Boseの音に興味がある方は一度視聴をお勧めします。