SONY(ソニー)からイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Clip」が登場!専門店が比較も交えて徹底深掘り!

SONY(ソニー)からイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Clip」が登場!専門店が比較も交えて徹底深掘り!

2026年1月、ついにSONY(ソニー)からもイヤーカフ型のワイヤレスイヤホン「LinkBuds Clip」が登場しました!


この記事では、大注目「LinkBuds Clip」のスペックやデザイン、気になる音質や使用感まで、比較を交えながらイヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンが徹底深掘りします!


SONY(ソニー)「LinkBuds Clip」を徹底レビュー!

今回ご紹介する製品は SONY「LinkBuds Clip」。――ついにSONYからも、おしゃれで利便性抜群なイヤーカフ型のワイヤレスイヤホンが登場しました!


イヤーカフ型は長らく「トレンド」と言われ続けていましたが、その見た目や使い勝手の良さから、今ではイヤホンに詳しくない人も使っていたり、聞いたことがあるくらいには「ベーシックな存在」になりつつありますね!

ゆーでぃ【e☆イヤホンPRスタッフ&動画出演担当】

ゆーでぃ【e☆イヤホンPRスタッフ&動画出演担当】

「二代目イヤホン王子」の肩書きを社長から受け継ぐ


SONY(ソニー)LinkBuds Clipのデザインについて

ケース

スタッフ名
ゆーでぃ
二代目イヤホン王子

ケースは、今までのLinkbudsシリーズに似た外観ですね。この小ささはかなり魅力で、ポケットに入れても全然かさばらないサイズ感です。

カラーバリエーションは、ブラック・グレージュ・グリーン・ラベンダーの4色展開です。

イヤホン本体

ケースの中に入ったイヤホン本体
スペックの表のとおりそこまで重くもないし軽くもない
本体のバンドはそこまで柔軟ではなく捻る動きもそこまでできない
スタッフ名
ゆーでぃ
二代目イヤホン王子

ほかのイヤーカフ型イヤホンと比べてもサイズ感は大きく変わらず、本体重量も片側約6.3gと、負担を感じるほどの重さはなく、コンパクトで持ち運びもしやすい印象ですね。 厚みはLinkBuds Clipのほうがあるけど、全体として扱いやすいサイズ感です。

ただ、グリップの可動域でいうと、LinkBuds Clipはほかのメーカーと比較して大きくは開かず、ねじるような動きもできません。


SONY(ソニー)LinkBuds Clipの装着感はどう?

●おすすめポイント


・長時間着けても耳が痛くなりにくい

・フィッティングクッション付属で微調整ができる

・ランニングなどアクティブシーンでも使いやすい

スタッフ名
ゆーでぃ
二代目イヤホン王子

今までたくさんのイヤーカフ型イヤホンを試してきましたが、個人的に一番装着感が良かったと思います。

違和感も少ないし、首を振っても全然ズレないし、落ちても来ない安定感があります。なのに挟む力が強すぎず弱すぎない、ちょうどいいところです。

フィット感を調整できるフィッティングクッション

スタッフ名
ゆーでぃ
二代目イヤホン王子

さらに、装着感を調整できる「シリコン製のフィッティングクッション」という珍しい付属品が付いています。なかなかこういったものが付いてるブランドはないので、抜かりないなと思いました。

このクッションを付ける場所などを調整して、自分の最もいい装着感に寄せられるのが嬉しいポイントです。

この付属品を使うことでランニングなどのアクティブシーンでも利用できるので、イヤホンが落ちそうで怖いというストレスが減るのは大きいんじゃないかなと思います。


SONY(ソニー)LinkBuds Clipの操作性

操作性は、アプリ操作・本体タップ操作の2種類です。

1.アプリ操作

アプリ操作

2.本体タップ操作

ブリッジの部分をタップ
後ろの部分をタップ

本体タップ操作は、さらに2パターンあります。

ブリッジ部分のタップ

後ろ側のタップ

さらに、フィッティングクッションを付けた状態でその上からタップしても反応します。

スタッフ名
ゆーでぃ
二代目イヤホン王子

基本タップ操作は、誤作動防止のため2タップからです。
仕様自体は他社も似ていますが、LinkBuds Clipは気持ち感度が良い気がしました。タップ回数が音で分かるのも分かりやすいです。


LinkBuds Clipの通話品質はいい?/ 音漏れはする?

通話性能・ノイズ低減


2つのマイク+骨伝導センサー+AI技術で高い通話品質と騒音環境でもノイズを低減
より自然な音声を相手に届けることが可能にしました

通話性能について
通話性能検証
音漏れ低減検証
スタッフ名
ゆーでぃ
二代目イヤホン王子

YouTube動画では実際に、騒音下でもノイズを抑える設計になっているのか、

・掃除機を鳴らしながらのマイク通話状況
・音漏れ低減モード(音量別)の検証


を他社3製品と比較検証しています!


【検証結果】

通話状況:
掃除機の騒音レベルでも周囲の音をしっかりとカットして、クリアに音声を届けてくれる

音漏れ:
スタンダードでも漏れにくいが、音漏れ低減モードで近くに人がいてもほぼ聞こえないレベルまで落ちた

▼こちらの動画で、検証結果を詳しくチェック!▼

【ソニーからイヤーカフ型イヤホン「LinkBuds Clip」が登場!他社比較も交えながらご紹介!】


イヤーカフ型ワイヤレスイヤホン4機種のスペック比較!

今回比較する「イヤーカフ型ワイヤレスイヤホン」はこの4機種!

イヤーカフ型ワイヤレスイヤホンを4機種比較!

LinkBuds Clipのここが優秀!

●ロングバッテリーと音漏れのしにくさ


連続再生時間:約9時間(イヤホン単体)、約37時間(充電ケースを含む)

急速充電:3分で約1時間の再生が可能

音漏れ:◎(ほとんどしない)

スタッフ名
ゆーでぃ
二代目イヤホン王子

LinkBuds Clipは、バッテリーや充電の部分が結構優秀という印象ですね。
イヤーカフ型は長い時間装着する方が多いと思うので、この部分が優秀なのは安心感があります。

また、音漏れのしにくさもLinkBuds Clipが頭一つ抜けています!

LinkBuds Clipのここが惜しい!

●3Dオーディオ機能とワイヤレス充電


3Dオーディオ機能:360 Reality Audio、(SONY独自のアップスケーリング(DSEE)搭載)
ワイヤレス充電:×

スタッフ名
ゆーでぃ
二代目イヤホン王子

ワイヤレス充電は付いていないので、ここはあっても良かったんじゃないかなと感じるポイントです……!

また、3Dオーディオモードも360 Reality Audioのみで、WH-1000XM6に搭載されていた「360 Reality Audio Upmix for Cinema」はないのも惜しいなと思いました。


それぞれの音質は?

・Shokz:OpenDots ONE


音が近めな傾向で、結構しっかりとした低域でかなり迫力あるサウンド
⇒その分、音楽に没入タイプなので周りの音が他社製品と比べると聴きとりづらい印象



・HUAWEI:FreeClip 2


音が少し遠めな傾向で、クリアだけど低域もしっかり鳴らしてくれる
⇒今回のLinkBuds Clipに少し似た性質も持っている



・Bose:Ultra Open Earbuds


低域がイヤーカフの中だと最も多い
⇒どの製品と比べても量・質ともに低域は一番

気になるSONY(ソニー)LinkBuds Clipの音質は?

バランスの良いサウンド

3つのサウンドモード
スタッフ名
ゆーでぃ
二代目イヤホン王子

3つのサウンドモードが用意されており、各モードかなりサウンドが変わりますが共通している点で言うと、「どれもバランスが良い」です!

現状のイヤーカフ型って、低音が出るけどこもる/クリアだけど低域が弱い、みたいにどちらかに寄りがちなんですが、LinkBuds Clipは非常にクリアなのに低音も出て、距離感もちょうどいい印象でした。

ながら聴きイヤホンで音楽に没入しすぎるとながら作業ができない
スタッフ名
ゆーでぃ
二代目イヤホン王子

距離感の話で言うと、イヤーカフ型イヤホンはながら聴きを目的としているので、

・音が近い ⇒ 迫力があってすごく音楽に没入できるけど、ながら作業ができない
・音が遠い ⇒ 生活の中にBGMがある程度なのでながら聴きしやすいけど、音楽をしっかり聴けない

この観点でみると、LinkBuds Clipは本当にちょうどいい距離感で調整されているイメージです。


サウンドモードそれぞれの特徴をご紹介

LinkBuds Clipの大きな魅力である3つのサウンドモードの特徴をご紹介します。モードによってサウンドもしっかり変わるので、注目です!

スタンダードモード

ボイスブーストモード

音漏れ低減モード

※各モード、左側のイヤホンを2タップすることでモードを切り替えることができます。

1.スタンダードモード

スタンダードモード

スタンダードモード


先述の音質傾向に一番近く、どの帯域もしっかりとバランスよく出ていて、かなり聴きやすいサウンドです!

2.ボイスブーストモード

ボイスブーストモード

ボイスブーストモード


名前の通り、ボーカルが前に出てくるのが特徴です! 体感として音量が上がったように聞こえるので、かなり面白いと思います。騒音下でも声を聴き取りやすいので、しっかりと音楽や動画を楽しみたいときにおすすめです!

3.音漏れ低減モード

音漏れ低減モード

音漏れ低減モード


音漏れの原因となりやすい高域を抑えて、音漏れを限りなく低減してくれます。一部の高域が削られる感じはあるものの、低域を一番しっかり感じられるサウンドが特徴です!

● 10バンドEQ(イコライザー)対応でカスタマイズも可能

3つのサウンドモードに加え、アプリ側で10バンドEQにも対応しています。


イヤーカフ型で10バンドもEQ対応している製品はなかなかないので、ここは嬉しいポイントです。


SONY(ソニー)LinkBuds Clipはこんな人におすすめ!

まとめ|LinkBuds Clipはこんな人におすすめ
スタッフ名
ゆーでぃ
二代目イヤホン王子

総じて、音・操作・音漏れ対策などすべての要素でとてもクオリティの高い製品だと感じました!

個人的には装着感が特に良くて、やはりイヤーカフ型は長時間装着することが想定されているので、痛くなりにくく、付属品で微調整できる点も含めて完成度が高いと感じました。

また、音の違いをしっかりと感じる3つのサウンドモードもとてもよかったです。イヤーカフ型で気になる「音漏れ」に対する消費者への配慮を感じる製品だなと思います!

★こんな方におすすめ!

ランニングなどアクティブなシーンでイヤーカフ型を使いたい

小さなお子様がいたり、インターホンに気付けないと困る

音漏れはできる限り抑えたい

バランスのいいサウンドのイヤーカフ型が欲しい

長時間つけても痛くなりにくいものが欲しい


SONY(ソニー)LinkBuds Clipはe☆イヤホンでお試しいただけます!

最後に

イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」 では、今回ご紹介した「LinkBuds Clip」を自由にお試しいただけます!

今回ご紹介した製品以外にも、多数のオーディオ製品を取り扱っていますので、ぜひお近くの店舗まで、お気軽にお越しください♪

【関連動画】
今回の SONY「LinkBuds Clip」の紹介は動画でもご覧いただけます!

【ソニーからイヤーカフ型イヤホン「LinkBuds Clip」が登場!他社比較も交えながらご紹介!】