超小型のDAC/アンプからモンスター級のハイエンド機まで、常に「ポータブルの限界」を更新し続けるiBasso Audioですが……なんと今回、e☆イヤホンとの共同開発モデル「DC-Tonfa」が誕生しました!
本記事では、iBassoが歩んできたポタオデの歴史を紐解きつつ、一人のスタッフの熱意から生まれた「DC-Tonfa」の開発裏話、さらには今絶対に聴くべき注目ラインナップまで一挙にご紹介します!
目次
iBasso Audioとは
iBasso Audioは、DAP(プレイヤー)からイヤホン、ヘッドホンまで幅広く手掛け、日本を含め世界30カ国以上のオーディオファンから愛される中国発の高品質オーディオメーカーです。
中でもポータブルDAC/アンプの領域において、彼らは業界の可能性を切り拓いてきた確固たる先駆者です。
スマホから3.5mmイヤホンジャックが姿を消し始めていた2019年――。
iBassoが投入した『DC01』は、手のひらに収まる約11gの極小ボディに、本格DACチップ「AK4493EQ」と「2.5mmバランス出力端子」を搭載。
「スマホで手軽に本格バランス接続を楽しむ」という新たなポータブルオーディオのスタイルを提示しました。
そこから3.5mm仕様の『DC02』、デュアルDAC構成の『DC03』、そして4.4mmバランス接続に対応した『DC04』へと続く「DCシリーズ」の歩みは、今日のポータブルDAC/アンプ市場における大きな起点となっています。
さらに、中国ブランド初となる「VGPポータブルオーディオ大賞」の受賞や、HEADFONICS、HEADFONIAといった欧米主要HiFiメディアでのアワード獲得など、その実力は折り紙付き。
「In Pursuit of Perfection(完璧の追求)」というスローガンのもと、あらゆる機器の設計・開発において一切の妥協を許さない姿勢こそが、iBasso Audioの最大の強みです。
今回は、そんなiBasso Audioが誇る最新の「DC-Tonfa」を中心に、注目のポータブルDAC/アンプラインナップまで一気に紐解いていきます!
iBasso×e☆イヤホンの衝撃コラボ「DC-Tonfa」誕生
■ 専門店スタッフが本気で音作りに参加した、共同開発モデル
数々の名機を生み出してきたiBasso Audioから新たに登場した「DC-Tonfa(ディーシー・トンファ)」。
一見するとスタイリッシュな最新ポータブルDAC/アンプですが……実はこれ、e☆イヤホンのPRスタッフ「ゆーでぃ」がサウンドチューニングに深く携わった、奇跡の共同開発コラボモデルなのです!
「iBassoの音が好きすぎる」と公言し続けてきた一人の専門店スタッフの熱意がメーカーを動かし、音質・デザイン・使い勝手に至るまで妥協なくこだわり抜かれた製品になっています。
【見た目】所有欲を満たすデザイン
アルミ合金×強化ガラスの漆黒ボディは、ゆーでぃが配色を担当した特別カラー!
「絶対にブラックを作らせてください!」
という、ゆーでぃからの強い希望でカラーバリエーションに追加された、ゆーでぃオリジナルカラーです。
他にも、レッドとブルーを含めた全3色で展開していて、好きなカラーを選べるのも「DC-Tonfa」の魅力の一つです!
さらに、専用設計の「MagSafe対応プロテクトケース」が標準で付属しているのも画期的。
スマートフォンの背面にマグネットでピタッと吸着するため、外出先でもケーブルがブラブラせず、快適なポータブル環境が完成します。
そして、背面には「iBasso Audio」と「e☆イヤホン」のロゴを配置、このロゴは標準ケースの裏側にも刻まれていて、コラボレーションモデルならではの特別感がありますね!
【サウンド】なめらか × 肉厚なボーカルの押し出し
このサイズ感では規格外となるデスクトップ級の「24bit 8chフルバランスR2R DAC」と、最大800mW+800mW(@32Ω)を誇る強力なアンプ回路を贅沢に搭載。
超低ノイズ電源設計がもたらす静寂から、R2Rならではのなめらかで生き生きとした音が立ち上がります。
さらに「NOS+4種類の独自デジタルフィルター」によって、気分に合わせた音色の変更も自由自在!
「なにも考えずにとにかく音楽を楽しく良い音で聴ける製品」、そして「iBasso Audioだからこそ出来るサウンド」の両立を目指したというゆーでぃの言葉通り、聴いた瞬間に思わずニヤけてしまう『音楽の楽しさ』がぎゅっと詰まった1台に仕上がっています!
【対応端子・接続】
・出力端子:4.4mm バランス / 3.5mm アンバランス
・入力接続:USB Type-C(ケーブル脱着対応)
【スペック・機能】
・DAC構成:8ch R2R DAC(312個の超精密薄膜抵抗)
・最大出力:800mW+800mW(4.4mmバランス接続時)
・対応フォーマット:PCM 768kHz/32bit、DSD512
ゆーでぃ直撃! どんな音を目指したのか?
■ ゆーでぃに直撃インタビュー!
e☆イヤホン公式チャンネルにアップされた動画や、これまでの解説記事でDC-Tonfaのスペックや音の魅力、パッケージに込めたこだわりなどはすでにお伝えしてきた通りです。
そこで今回は、他の動画や記事では触れられていなかった開発時のちょっとした裏話や、実際に出来上がってからの本音も含めて、ゆーでぃに詳しく話を聞いてみました!
Q. 最初の試作品が届いた時の第一印象や、音作りのこだわりについて教えてください
最初はチューニング違いのサンプルが3つ届いて、その中からどれで行くか選んで自分の好みに寄せていった感じですね。
一聴して「衝撃的!」というよりは、市場にあるポータブルDAC/アンプがどれもクール系でパワフルな方向に行きがちな中で、「これならしっかり差別化できてるな」という感触でした。
自分が好きな音全開で行くか売れる音にするかの葛藤もありつつ、ベースにあるiBassoらしさを残しながら、ずっと聴いていて楽しい音を目指しました。
Q. 今回の「DC-Tonfa」をトータルで採点するなら何点ですか?
採点するなら、90点ですね。
音の仕上がりやデザインの大枠自体は自分でもすごく満足してるんです。
ただ、実際に使ってみるとガラス部分の指紋が目立つので保護フィルムを最初からつけておけばよかったなとか、ロゴの主張がちょっと強すぎたかなとか……
そういう細かい部分にもう少し気を配れたなという反省で10点引きですね。
Q. 付属ケースにMagSafe用のマグネットが最初から付いているのも珍しいですよね?
そうですね。実はこれ、他社製品でMagSafeが付いているケースがあって、それを参考にしているんです。
なので、このケースを作る時には、向こうがそういう特許を持っていないかとか、法的に作って本当に大丈夫なのかっていうのまで、ちゃんと確認してもらってから作ってるんですよ。
iBasso的にも新しい挑戦ができた部分だと思っています。
Q. DC-Tonfaで「一番聴いてほしい1曲」を挙げるなら?
一番聴いてほしいのは、やっぱりUVERworldの『Don't Think.Feel』です。
今回のパッケージにもその言葉を入れているんですけど、完全にこの曲から持ってきているので、ぜひ「DC-Tonfa」で聴いてみてほしいですね。
Q. 開発者個人として「一番合う」と思うイヤホンはどれですか?
実はこれ、まだどこにも言ったことがない裏話なんですけど……個人的に一番合うと思っているのはMoondrop(水月雨)の「流星 - Meteor」です。
試作機が届いた時に店舗に行って、置いてあるイヤホンを片っ端から聴き比べたんですよ。その中で最後に「あ、これだ!」って一番しっくりきたのが流星 - Meteorだったので、間違いなくベストマッチだと思います。
Q. 最後に、ユーザーへのお知らせなどはありますか?
直近の大阪のポタフェスに向けて、新しいノベルティを用意してるんでぜひ来てください!
何があるかは……事前に告知すると思います!
ぜひ新しいノベルティ目当てにブースに遊びに来ていただけたら嬉しいですね。
―――後日 、超絶カッコいいノベルティが解禁されました!!!
10月3日(土)開催の「ポタフェス2026 大阪」会場内・DC-Tonfaブース(MUSINブース)にて、【DC-Tonfa #ハッシュタグXポストキャンペーン】の開催が決定!
基板の回路パターンがそのままプリントされた、ガジェット好きの心をくすぐるサイバーなデザインになっています……!
※なくなり次第終了とのことなので、10月3日はぜひブースへ遊びに来て限定ノベルティをGETしてください!
■ スタッフの情熱と技術力が激突した傑作
「DC-Tonfa」に対する忖度ゼロの自己採点から、初出しとなる「Moondrop Meteor」との相性まで、本音100%で語ってくれたゆーでぃ。
iBassoの圧倒的な技術力と、専門店スタッフの歪んだオーディオ愛がぶつかり合ったからこそ、この「DC-Tonfa」というDAC/アンプが誕生したと言えます。
ですが――iBasso Audioの凄みは、「DC-Tonfa」だけにとどまりません!
ここからは、フラッグシップのモンスター機から真空管搭載モデルまで、ポータブルオーディオファンなら今絶対に押さえておくべきiBassoの注目ポータブルDAC/アンプラインナップを一挙にご紹介していきます!
iBasso注目ポータブルDAC/アンプラインナップ
どの価格帯であっても「小型機器だから」という妥協を一切許さないのがiBassoクオリティ。
チタン合金筐体から独自アッテネーター、R2Rや真空管まで、ポタオデファンの所有欲と試聴欲を猛烈に刺激する厳選ラインナップをチェックしていきましょう!
DC-Elite
【注目ポイント】
・電流出力DAC「BD34301EKV」搭載
・ 航空機グレードチタン合金筐体
・24段ステップアッテネーター(音量調整)
~“コンパクトなMAX”の異名を持つ最高峰。DAPの領域に踏み込んだフラッグシップDAC/アンプ〜
iBassoの最高峰DAP「MAXシリーズ」の技術を手のひらサイズに凝縮した、フラッグシップポータブルDAC/アンプです。
最大の注目ポイントは、音質最優先のためだけに手作業レベルの精度で搭載された「24段ステップアッテネーター(ボリューム)」。
デジタル音量調整では避けられない音質劣化を極限まで排除し、静寂の中から音が立ち上がる圧倒的な解像度を実現しています。
航空機グレードのチタニウム合金から削り出された筐体は、優れた放熱性を誇るヒートシンクデザインを採用しており、もはやポータブルDAC/アンプの域を超えた重厚感。
大型ヘッドホンすら余裕でドライブする圧巻の駆動力で、手持ちのスマホ再生をそのまま最高峰の音響空間へ引き上げてくれます。
【対応端子・接続】
・出力端子:4.4mm バランス / 3.5mm アンバランス(SPDIF同軸出力兼用)
・入力接続:USB Type-C(ケーブル脱着対応)
【スペック・機能】
・DAC構成:ROHM BD34301EKV
・最大出力:280mW@32Ω(4.4mm)/ 162mW@32Ω(3.5mm)
・対応フォーマット:PCM 768kHz/32bit、DSD512(Native)
Nunchaku
【注目ポイント】
・Raytheon製ダブル真空管
・「TUBE / Class AB」デュアルモード搭載
・0.96インチOLEDディスプレイ
〜手のひらに宿るダブル真空管。真空管の艶とClass ABの駆動力をスイッチ1つで愉しむロマン機〜
手のひらサイズの筐体に、ヴィンテージのRaytheon製ダブル真空管「JAN6418」を2基も搭載した、iBassoのロマンと技術力が凝縮されたモデルです。
搭載される真空管は、製造前にエンジニアが手作業で測定を行い、左右の特性にギャップがないよう1日わずか50組限定で選別・マッチングされた厳選パーツ。
小ぶりなサイズ感からは想像もつかない、豊かで温かみのある本格的なアナログ真空管サウンドを奏でます。
最大の魅力は、その真空管の豊かな倍音と滑らかさが広がる「TUBEモード」と、解像度が高く力強い「Class ABモード」を自在に切り替えられる点。
4.4mmバランス接続時には最大525mW+525mWのハイパワーを発揮しつつ、優れた低消費電力設計も両立するなど、楽曲や気分に合わせて全く異なる2つの音色を存分に楽しめる1台です。
【対応端子・接続】
・出力端子:4.4mm バランス / 3.5mm アンバランス(TUBE / Class ABモード切替対応)
・入力接続:USB Type-C(ケーブル脱着対応)
【スペック・音響性能】
・DAC構成:CS43198×2 + 真空管 Raytheon JAN6418×2
・最大出力:525mW+525mW(4.4mm TUBE)/ 450mW+450mW(4.4mm AB級)@32Ω
・対応フォーマット:PCM 768kHz/32bit、DSD512(Native)
iBasso Jr. Macaron
【注目ポイント】
・約16gの超軽量コンパクト設計
・デュアルCS43131搭載
・100段階物理ボリュームボタン
〜約16gの超軽量ボディに本格サウンドを凝縮。物理ボタン&専用アプリまで備えた本格入門DAC/アンプ〜
マカロンのように丸みを帯びたフォルムと、パステルカラーのポップなデザインが目を惹く、約16gの超軽量ポータブルDAC/アンプです。
最大の魅力は、手に取りやすい価格帯でありながら、高音質化のキーとなる4.4mmバランス出力端子をしっかりと備えている点。
一般的な3.5mm接続に比べて圧倒的な解像度と左右の音の分離感を引き出し、エントリークラスの常識を覆す本格的なサウンドを届けてくれます。
さらに、側面には手元で直感的に操作できる100段階の物理ボリュームボタンを搭載し、使い勝手も抜群。
デュアルCS43131構成や専用アプリ「iBasso UAC」での細かな設定変更など、かわいらしい見た目からは想像もつかないほど本格的なオーディオ性能を兼ね備えた1台です。
【対応端子・接続】
・出力端子:4.4mm バランス / 3.5mm アンバランス
・入力接続:USB Type-C(ケーブル脱着対応)
【スペック・音響性能】
・DAC構成:CS43131×2
・最大出力:2.6Vrms@32Ω(4.4mm)/ 1.65Vrms@32Ω(3.5mm)
・対応フォーマット:PCM 384kHz/32bit、DSD256(Native)
iBasso Jr. Macchiato
【注目ポイント】
・高品位な超小型軽量筐体
・3.5mm 4極マイク入力対応
・専用アプリで8バンドPEQ対応
~ゲームにも高音質を。マイク入力・EQ調整・CS機対応まで備えたマルチポータブルDAC/アンプ~
Macaron(マカロン)に続くカフェ・スイーツラインとして登場した、さらなる多機能性とゲームプレイへの適応力をプラスした実力派モデルです。
最大の強みは3.5mmマイク入力(4極)に対応していること。スマートフォン接続時の通話はもちろん、ゲームプレイ中のボイスチャットもクリアな音質でストレスなく行えます。
さらに、本体には視認性の高い0.96インチOLEDスクリーンと物理ボタンを搭載。直感的に操作できるうえ、専用アプリを使えば8バンドPEQで自分好みの音色を作り込むことも可能です。
音楽鑑賞からゲーム・通話まで、日常のあらゆるシーンを上質にアップデートしてくれる1台です。
【対応端子・接続】
・出力端子:4.4mm バランス / 3.5mm アンバランス
・入力接続:USB Type-C(ケーブル脱着対応)
【スペック・音響性能】
・DAC構成:CS43131×2
・最大出力:580mW+580mW@32Ω(4.4mm)
・対応フォーマット:PCM 384kHz/32bit、DSD256(Native)
DC07PRO
【注目ポイント】
・CS43131×4基搭載
・一体成型アルミ筐体&OLED画面
・3.5mm(SPDIF対応)
〜洗練されたデザインと圧巻の静寂感を誇るミドルクラスの絶対王者〜
アルミ合金の一体成型筐体と、画面オフ時には一枚のガラスのように美しく馴染むOLEDディスプレイが目を惹く、機能美に満ちたモデルです。
最大の特長は、Cirrus Logic社製DAC「CS43131」を贅沢にも4基搭載し、独自の「FPGA Master」技術でその性能を極限まで引き出している点。
徹底的な低ノイズ設計により、静寂の中から鮮明な音が立ち上がる圧倒的なクリアサウンドを実現しています。
さらに、0.96インチの画面とマルチファンクションダイヤルにより、音量調節はもちろんのこと、スマートフォンアプリを使わずに本体操作だけで各種設定が完結します。
従来機から大幅な省電力化を達成しつつ駆動力を向上させるなど、音質・デザイン・使い勝手のすべてにおいて隙のない完成度を誇ります。
【対応端子・接続】
・出力端子:4.4mm バランス / 3.5mm アンバランス(3.5mm SPDIF光・同軸出力兼用)
・入力接続:USB Type-C(ケーブル脱着対応)
【スペック・音響性能】
・DAC構成:CS43131×4
・最大出力:430mW+430mW(4.4mm)/ 118mW+118mW(3.5mm)@32Ω
・対応フォーマット:PCM 768kHz/32bit、DSD512(Native)
DC04Ultra
【注目ポイント】
・0.96インチ フルカラースクリーン
・3.5mm4極マイク入力対応
・専用アプリで10バンドPEQ対応
〜カラー画面・マイク対応・無敵の拡張性。頑丈なステンレス筐体に機能を詰め込んだ「ウルトラ」仕様〜
定番人気機「DC04PRO」の正統進化でありながら、あらゆる機能を「ウルトラ」グレードへと引き上げた多機能モデルです。
最大の魅力は、本体正面に配置された鮮やかな0.96インチ フルカラースクリーン。レベルメーターが動く賑やかな画面演出を楽しめるほか、側面の物理ボタンを使ってスマホアプリを開くことなく直感的に設定変更が完結します。
さらに3.5mmマイク入力(4極)とUAC1.0切替にも対応しているため、スマホでの通話からNintendo Switch・PS5での本格ボイスチャットまで幅広くカバーします。
筐体には強靭なオーステナイト系ステンレスを採用し、重厚感とメカニカルな美しさを両立。
専用アプリでの10バンドPEQにも対応しており、見た目の所有欲、手元での操作性、そして自由自在な音づくりまで、ポータブルDAC/アンプに求めるすべてが揃った万能な1台です。
【対応端子・接続】
・出力端子:4.4mm バランス / 3.5mm アンバランス(3.5mm 同軸デジタル出力兼用)
・入力接続:USB Type-C(ケーブル脱着対応)
【スペック・音響性能】
・DAC構成:CS43198 × 2
・最大出力:980mW+980mW(4.4mm)/ 280mW+280mW(3.5mm)@32Ω
・対応フォーマット:PCM 768kHz/32bit、DSD512(Native)
D17 ATHERIS
【注目ポイント】
・R2R+1bit デュアルDAC切替
・Nutube 6P1真空管搭載
・デュアルバッテリーシステム
・24段ステップアッテネーター
〜R2R×1bitのデュアルDACとNutube真空管。iBassoの技術と狂気を結集したポータブルアンプの到達点〜
R2R DACと1bit DACという、まったく異なる2つの最先端技術を1台に融合させた、iBassoのフラッグシップポータブルDAC/アンプです。
アナログライクで温かみのある「R2Rモード」と、音の粒立ちや繊細さを極限まで描き出す「1bitモード」を贅沢に切り替え可能。
さらに心臓部には真空管「Nutube 6P1」を2基搭載し、真空管ならではの艶やかで豊かな倍音と、大型ヘッドホンすら軽々とドライブする圧巻のパワーを兼ね備えています。
徹底的なノイズ対策として、デジタル部とアナログ部でバッテリーを完全に分離した「デュアルバッテリーシステム」や複合制振構造を採用。
音質最優先の24段アッテネーターによる精密な音量調整も相まって、静寂の中から圧倒的な解像度と力強さを備えたサウンドが立ち上がります。
【対応端子・接続】
・出力端子:4.4mm バランス / 3.5mm シングル(PO / LO切り替え対応)
・入力接続:USB Type-C / 3.5mm同軸 / 3.5mm光
【スペック・音響性能】
・DAC構成:R2R DAC + 1bit DAC(真空管搭載 / スイッチ切替)
・最大出力:1200mW+1200mW(4.4mm R2R)/ 320mW+320mW(3.5mm R2R)@32Ω
・対応フォーマット:PCM 768kHz/32bit、DSD512(USB入力時)
【朗報】iPhoneユーザーも!「iBasso UAC Web APP」
ポータブルDAC/アンプの潜在能力を100%引き出すための専用管理ツール「iBasso UAC」。これまで「Androidスマホでしか使えない……」と涙をのんでいたiPhoneユーザーに朗報です!
ブラウザ上で動作する「iBasso UAC Web APP」の登場により、PCに接続するだけで、iOSユーザーでも簡単に詳細な設定変更やチューニングが可能になりました。
iPhone/PC環境でもフル機能が解禁
デジタルフィルターの切り替えやゲイン設定など、音質を追い込む細かな調整がブラウザ上から可能に。
機種ごとに変化するこだわりのUI
接続した製品(DC-Tonfaなど)ごとにデザインや操作画面が切り替わるビジュアル設計。所有欲を満たすガジェット好きにはたまらない仕様です。
■ Web APP対応製品
DC-Tonfa / Nunchaku / Macchiato / DC04Ultra / Macaron / DC07PRO / DC04PRO / DC-Elite
iBasso製品を手に入れたら、ぜひ手持ちのPCに繋いでiBasso UAC Web APPを試してみてください。愛機の表情がガラリと変わり、ポタオデ沼がさらに深まること間違いなしです!
まとめ:手の中に、最高の音楽体験を
iBasso Audioが誇る注目の「DC-Tonfa」から、最新のWeb APPの紹介まで一気に駆け抜けて紹介してきました。
エントリーからフラッグシップまで、どのモデルにも共通しているのは「小型機器であっても音に一切妥協しない」という強い信念です。
そして、この妥協なき情熱を絶やすことなくポタオデ界を走り続けてきたiBasso Audioは、2026年9月6日に20周年を迎えました!
20年という歴史の中で磨き上げられてきた技術とロマンの集大成を、ぜひあなた自身の耳で確かめてみませんか?
気になるモデルが見つかったら、まずはe☆イヤホンのWebストアでスペックや最新価格をチェック!
そして可能なら、ぜひ実店舗でそのサウンドを体感してみてください。あなたの鼓膜を納得させる本物の音が、そこにあります。